【紬】しおがまの藻塩にニューフェイス「海老藻塩」が仲間入りっ!
【Cafe紬-tumugi〜しおがまの藻塩】
- 歴代香り藻塩の中でも圧倒的な存在感を誇る「海老藻塩」 が誕生!
寿司のまち塩竈で名高い「鮨しらはた」とコラボ。
高鮮度の牡丹エビ殻を再利用、天日干し乾燥、炒り粉砕し、しおがまの藻塩と合わせた香り藻塩。
しおがまの藻塩に香り藻塩 「海老藻塩」が仲間入りっ!
- 「漁師赤間」と「鮨しらはた」がコラボした「海老藻塩」
- お寿司屋のピチピチ高鮮度の牡丹エビ殻を天日干し乾燥、炒り粉砕し、しおがまの藻塩と合わせています。
- 海老殻にはキチンという食物繊維が豊富です。免疫活性作用、肥満防止などの効果が期待されます。
- ごはんやお豆腐、天ぷら、お芋フライなど揚げ物に!
お手軽に芳醇な海老の風味をお楽しみいただくことができます。
白ゴマや酢飯と併せるだけで、食卓で簡単に使えて高級感ある演出を醸し出します。
- 香り藻塩は全12種となりました。
今回、品切れしていたものも全て再入荷!
藻塩とは?
- 藻塩は、日本では古くから伝わる製塩法で、ホンダワラなどの海藻と海水を使用して作られています。
海藻のうま味が凝縮し、まろやかな口当たりが特徴です。
- 「しおがまの藻塩」とは?
宮城県塩釜市にある鹽竈神社の末社「御釜神社」では、平安時代・鎌倉時代から伝わる「藻塩焼神事」を毎年行っています。
「藻塩焼神事」は松島湾で採集した海水とアカモクを釜で焚き上げ、そのできた塩を奉納する神事です。
- 「しおがまの藻塩」はその神事によって伝承されている塩造りの技術を用いた藻塩です。
松島湾の海水とアカモクのみを使用した手作りの味わいです。
- まろやかな味わいですので、様々な料理にお使いいただけます。
天ぷらやお刺身など、お好みの料理に合わせてお楽しみください。
- 宮城県松島湾の海藻をメインに漁業を営む赤間さんのシーフーズあかま(塩釜市)で作る藻塩。
- アカモクの栄養素が入ったお塩です