しおがまの藻塩【香り藻塩】12種 [Mtumugi03]
しおがまの藻塩【香り藻塩】12種
[Mtumugi03]
販売価格: 700円(税込)
商品詳細
- 宮城県松島湾の海藻をメインに漁業を営む赤間さんのシーフーズあかま(塩釜市)で作る藻塩。
- 松島湾内の海水とアカモクを使用し、塩釜に伝わる古式製法で炊き上げ天日干しした特製藻塩。
- 無香料・無着色で、海水・アカモク以外は一切使用せず、自然素材だけで仕上げた手作りのお塩。
- 深い香りと味わいは、様々な料理と相性抜群。
- スーパーフードと言われる海藻の「アカモク(別名ギバサ)」は...
食物繊維、鉄、亜鉛をはじめとしたミネラルが豊富な食材。
栄養を身体に取り入れるのに欠かせないミネラルです。 - 【海藻の中でも群を抜く高い栄養価】
アカモクは、ワカメやメカブなどと同じ海藻の一種。
カルシウムはコンブ・ワカメの1.2倍、鉄分はワカメの5.2倍、コンブの3.5倍など格段に高い栄養価を誇り、免疫力の強化、抗酸化作用、脂肪燃焼作用などを含む食材として脚光を浴びている。
商品説明
- 【商品名】
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- しおがまの藻塩 香り藻塩
- 【内容量】
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- 30g
- 【原材料】
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- 海水(松島湾産)
- アカモク(松島湾産)
- ※合わせる素材は香りによって異なります。
- 【製造者】
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- シーフーズあかま
しおがまの藻塩 香り藻塩ラインナップ
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- 塩竈「鮨しらはた」とのコラボ。高鮮度の牡丹エビ殻を天日干し乾燥、炒り粉砕して合わせた香り塩。
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- 「梅が枝荘」として和歌にも詠まれる、大河原の香り豊かな完熟生梅と、蔵王山麓の赤紫蘇を、しおがまの藻塩と合わせた香り塩。
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- 爽やかな香りの柚子を、しおがまの藻塩と合わせた香り塩。
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- 松島湾の香り豊かな天然の棒青のりとしおがまの藻塩を合わせた香り塩。
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- 青森県田子町(たっこまち)の厳しい気候で育ったにんにくと、しおがまの藻塩を合わせた香り塩。
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- 岩手県一関の良質な桑葉を、しおがまの藻塩と合わせた香り塩。
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- 会津盆地の雪下で育まれた、味わい豊かな越冬青葱を合わせた香り塩。
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- 蔵王東麓で育ち、ハーブの王と称賛される「ロイヤルバジル」と、しおがまの藻塩を合わせた香り塩。
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- 仙台市の秋保ワイナリーの香り高い赤ワインと共に焚き上げた香り塩。
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- しおがまの藻塩を、海薫る東北三陸地方の「桜」のチップで燻したほのかな燻製の香り塩。
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- 日本三景松島湾「釜ノ渕」の海水と海藻アカモクを古式製法にならって復刻した香り塩。
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- 松島湾の海水3:アカモク7の割合で炊き上げた旨味仕上げ。海藻成分を豊富に含んだ香り塩。
- 東北の食材とコラボしています
藻塩とは?
- 藻塩は、日本では古くから伝わる製塩法で、ホンダワラなどの海藻と海水を使用して作られています。
海藻のうま味が凝縮し、まろやかな口当たりが特徴です。
- 「しおがまの藻塩」とは?
宮城県塩釜市にある鹽竈神社の末社「御釜神社」では、平安時代・鎌倉時代から伝わる「藻塩焼神事」を毎年行っています。
「藻塩焼神事」は松島湾で採集した海水とアカモクを釜で焚き上げ、そのできた塩を奉納する神事です。
- 「しおがまの藻塩」はその神事によって伝承されている塩造りの技術を用いた藻塩です。
松島湾の海水とアカモクのみを使用した手作りの味わいです。
- まろやかな味わいですので、様々な料理にお使いいただけます。
天ぷらやお刺身など、お好みの料理に合わせてお楽しみください。
- 宮城県松島湾の海藻をメインに漁業を営む赤間さんのシーフーズあかま(塩釜市)で作る藻塩。
- アカモクの栄養素が入ったお塩です
保存の注意点
海藻由来の「マグネシウム」を豊富に含み、とても凝固しやすい性質を帯びておりますので、保管の際は下記に注意してください。
高温多湿を避けて保管してください。
一度開封後、使い切らずに途中で保管する場合は、しっかりと空気を抜いて、湿度の低い場所で保管してください。
開封後は早めにお召し上がりください。
発送に関する注意点
「カフェ紬」のお品は、にゃん太通販本部より発送となりますので、「にゃん太通販本部から発送」以外のお品と一緒にお送りすることはできません。
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送料について
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